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今おすすめの両手鍋!「おかず鍋」をフル活用しよう。
「おかず鍋」は、料理から保存、そしてリメイクレシピと料理をスムーズに行えるお鍋です。
なんでそんなことができるかというと、お鍋が、チタニウム+アルミニウム+ステンレスの3層構造だからです。食材の触れる、内側に使われているチタニウム(チタン)は、耐食性に優れ、腐食しにくいことから作った料理をそのまま冷蔵庫などで保存できます。
チタンやステンレスは、熱伝導率が低く、火のあたった部分とあたってない部分の温度に違いが出てしまいます。そこで、熱伝導性の高いアルミニウムをチタンとステンレスの間に挟むことで、熱が全体に均一に伝わるようになっています!
熱の伝わりが均等であるということは、美味しい料理を作るうえで非常に重要なポイントです。
それでは、今おすすめしたい両手鍋「おかず鍋」を使ったレシピを見ていきましょう。
【肉じゃがからのスコップコロッケ】
食材全体にムラなく熱を伝えられる「おかず鍋」は肉じゃがをおいし~く仕上げてくれます。「おかず鍋」は蓋に蒸気穴がついておらず、”余熱調理”も可能です。食材に火が通りきる手前で火を消して、あとは余熱で熱を加えれば、型崩れせず、見た目も味も抜群な肉じゃがに仕上がるはずです♪
また、「おかず鍋」はそのままオーブンに投入できます。肉じゃがの余りを使って、スコップコロッケにリメイクし、2日目のおかずを時短で作っちゃいましょう~


肉じゃがとスコップコロッケのレシピはこちらから
【豚汁からのスンドゥブ】
「おかず鍋」という名称ですが、もちろん汁物もOKです!少し多めに作って、翌日は味変を楽しんでみてください。


豚汁とスンドゥブのレシピはこちらから
【かぼちゃの煮っころがしからの和風かぼちゃポタージュ】
肉じゃが同様、熱の回りが良いためかぼちゃの煮っころがしも煮崩れしづらく、味の染み込んだ仕上がりになります♪「おかず鍋」はコーティングしておりませんので、ブレンダーも直接ご使用いただけます。なのでかぼちゃの煮っころがしをスープにリメイクすることもできます。洗い物も少なく、うれしいですね。


かぼちゃの煮っころがしと和風かぼちゃポタージュのレシピはこちらから
【鶏の照り焼き】
しっかり予熱(あらかじめお鍋を温めること)を行えば、焼き物、炒め物もくっつかずにできるんですよ♪


鶏の照り焼きレシピはこちらから
【ほうれん草とコーンのツナナムル】
おかず鍋は無水調理も可能です!無水調理とは素材の水分を上手に利用して少量の水で食材を茹でることです。味も濃く、色も鮮やかに、そして栄養価を逃すことのない調理方法です。ほうれん草を茹でる時もほうれん草1束に対して大さじ2のお水だけでOK!時短にもなりいいですよね。


ほうれん草とツナナムルのレシピはこちらから
【牛肉のきんぴら】
炒めものもできちゃうおかず鍋。少し多めに作って、お弁当のおかずにしてはいかがでしょうか?


牛肉きんぴらのレシピはこちらから
【味玉】
とろ~んと美味しい味玉!こちらも無水調理で仕上げちゃいましょう。卵4個に対して50㏄程のお水で茹で上がります。お好みの硬さになるように火にかける時間を調節してみてくださいね。


味玉のレシピはこちらから

おかず鍋は18㎝と20㎝の2サイズ展開です。冷蔵庫で保存することを考えてハンドルはコンパクトに仕上げました。全面は上品なマット仕上げとなっております。滑らかな曲線がとてもきれいなお鍋です。
チタン三層鋼で作っておりますので、お値段は少し張りますが、10年20年とご使用いただける耐久性を備えております。
18㎝:14,300円(税込) 20㎝:16,500円(税込)
いかがでしたか?「おかず鍋」あると、料理から保存、リメイクや味変まで幅広くご愛用いただけます😊
今おすすめしたい両手鍋「おかず鍋」のご購入はこちらから