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お手入れ ヤケ&油汚れ編

ステンレスヤケと油汚れ

お料理しているとお鍋の表面が焼けたり、油汚れが付いたりしてきますよね。ステンレスの特徴の一つにステンレスは加熱すると化学変化し、色が変わります。この色を

「テンパカラー」参照:金属ハウスウェアガイドブック(日本金属ハウスウェア工業組合)

といい、材質(成分)、加熱時間と加熱温度によって色が変化します。室温によっても多少色の差異はございます。この色で、温度が上がりすぎたかな?など気づくこともできます。

それでは、ヤケや油汚れに有効なお手入れ方法をご紹介したいと思います。

用意するもの

・重曹(100円ショップやスーパーにてご購入いただけます)

・クレンザー(液体タイプでも大丈夫です)

・スポンジ(ざらざらな面を使います)

①重曹ペーストを塗る

重曹とお水を混ぜて重曹ペーストを作ります。だいたいですが、重曹大さじ2に対してお水大さじ1くらいです。

汚れの気になる箇所に塗って、15分ほど放置します。

②スポンジで洗う

重曹ペーストはお水で流さず、重曹ペーストとともにスポンジでゴシゴシとお鍋を洗っていきます。

軽い汚れでしたら、ここで落ちます♪

③重曹水と一緒に火にかける

②までで、落ちてくれない汚れはお湯の力を借りましょう。汚れを落としたい鍋が入る鍋に重曹を大さじ1と水を入れて火にかけます。沸騰したら火を止め粗熱が取れるまで放置します。大きいお鍋がない場合は、タライなどお鍋が入る容器にお湯と重曹を入れそこにつけてください。水ではなくお湯であることが重要です!また、お鍋の内側の汚れを落としたい場合は、同様に重曹とお水を入れて火にかけてください。

④スポンジで洗う

粗熱が取れたら、その重曹お湯を使いながらスポンジでゴシゴシと洗います。お鍋の側面はピカピカ~と汚れが落ちてきました。

⑤クレンザーで洗う

④までで落ちない汚れはゴシゴシとクレンザーで洗います。10~15分くらいゴシゴシしました。

[注]クレンザーは手が荒れるので、手袋をすることをお勧めします。

汚れの程度によって①(重曹ペースト)だけできれいになったり、②(重曹お湯)までできれいになったりすると思います。①の工程を踏まずに、②のお手入れを試すのもありです。

時間はかかってしまいますが、汚れが落ちていくのは気持ちがいいです。クレンザーで洗うときは無心で磨いていました(笑)お手入れしながら長く使っていきたいと思います。

なかなか落ちない汚れは、弊社で磨き直すこともできますので、メール・お電話またはHPのお問い合わせページよりご連絡いただければ幸いです。

メール:info@miyazaki-ss.co.jp

電話:0256-64-2773

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